・植松さんが、日本の民間宇宙開発を支えているんです。
(ホリエモンさん)
(ホリエモンさん)
・夢を忘れた大人の心に、夢が思い出されてくる素敵な本です。
・日頃、周りの人たちに「無理」という言葉を使ってしまっている自分に気付きました。
・説教臭くならず、楽しく共感しながら読めました。
・子どもに、「読みなさい!」と言える漫画!
・諦めなければ夢は叶うのだと、肌で感じました。
・思うは招く・・・植松専務のお母さんの言葉がズシリときました。
・植松さんのように、「だったらこうしてみたら・・」と言える大人でありたいです。
・夢をあきらめない大切さを教えてくれる!
・本を持っている手がブルブル震えました。気持ちを抑えるために、何度も何度も、本を閉じて、天井を見上げました。私の心は奮い立ちました!世界の事実を知ることは、恐ろしいことではなく、自分の生きる意味を知ることなんだ!今日一日、私たちが何をしたとしても、それに応じた未来がやってくるんだ!
── 自分と世界と未来をつなぐ奇跡の本!
(株式会社アントレプレナーセンター 福島正伸さん)
── 自分と世界と未来をつなぐ奇跡の本!
(株式会社アントレプレナーセンター 福島正伸さん)
・いじめなどで悩んでいる子ども達に、読んで欲しい。
・初めて知る驚きの事実ばかりでした。
・自分ができる事を精一杯やって今日を生きる事が、やがて誰かを幸せに出来るのだと思います。
・子ども達が未来に向かって生きていこうとする姿に元気をもらえる本です。
・鬼丸さんの生き様から、学ぶ事がたくさんありました。
・最初に出てきたトシャさんの不幸は、インパクトがありました。
・今時の若いもんは大したものだと思いました。
・鬼丸氏、小川氏の活動に敬意を表します。
・知ってほしい会社です。
(法政大学大学院政策創造研究科 教授 坂本光司さん)
(法政大学大学院政策創造研究科 教授 坂本光司さん)
・困難な状況にある人に読んでもらいたい本です。
・世の中には、こんな天国のような会社が存在するんですね。
・漫画をきっかけに、トイレ掃除を始めました。
・こんな会社で働いてみたいです。
・私でも出来る事があるかなと考えるきっかけになりました。
・講演で聞けない、ご本人のガンのお話や経営の苦労を知る事ができました。
・売上や利益以上に大切な事を学べました。
・「経営」「仕事」「働く」というキーワードで考えたい人必読。
・子どもにも読ませたいと思います。
(ハイヒールモモコさん)
(ハイヒールモモコさん)
・子どもたちの優しさや素晴らしさを発見していく感性に感銘を受けました。
・子どもたちは、実際の年齢は幼いですが、魂のレベルは大人よりもずっと優れているような気がします。
・生きていく上で、辛いことや困難に立ち向かう時、何度も読み返したくなる話です。
・子どもの読書感想文にオススメです。
・不平不満や愚痴ばかりではなく、感謝する気持ちを忘れない生き方をしたい。
・すぐに読み、夜中にひとり涙を流しました。
・同じ教師として、教えられる事や考えさせられる事が多くありました。
・心が温かくなる素敵な本ですね。
・私もテラ・ルネッサンスを応援しています。
(一青窈さん)
(一青窈さん)
・改めて、私達教師は、事実を教えていかないといけないと思います。
・今何気なく過ごしている日常が、こんなにも幸せな事なんだと気づきました。
・ショックを超える感動をいただきました。
・子ども達の相手を思う気持ちが伝わってきて、涙が出ました。
・恥ずかしながら、コミックを通じてウガンダの現状を初めて知りました。
・学校図書の購入希望に追加しました。
・日本の中高生には、是非読んで欲しい。
・少年兵について、さらに理解を深める事ができました。
・このような人間教育に適した「感動の事実マンガ」が教育界にも繋がっていくよう節に願っています。
(株式会社イエローハット 創業者 鍵山 秀三郎さん)
(株式会社イエローハット 創業者 鍵山 秀三郎さん)
・漫画は何十年も読んだことがなくとまどいましたが、気が付くと涙していました。
・スタッフというより、経営者がどう変わるかが問題というのが良く分かります。
・部下が出来て色々悩んでいましたが、リーダーとして大切な事が分かりました。
・「敬愛プロジェクト」の所で思わず涙ぐんでしまいました。
・仕事で行き詰っていたのですが、改めてやる気とヒントを貰いました。
・それなりの地位を得て多少驕りつつあった自分を、戒めることができました。
・私も「思いやり」と「優しさ」の和を広げていきます。
・この本をきっかけに自分に足りないものを補いたいと思えました
・全社員で読めるリフレッシュルームに置かせていただきたいと思います。
(ワタミグループ 創業者 渡邉 美樹さん)
(ワタミグループ 創業者 渡邉 美樹さん)
・妻も早速読んで、今では家の中で、「心のトゲを抜こう」運動が始まりました。
・業務命令として、「仕事中に漫画を読んで下さい」と言います(笑)
・知り合いに教えてもらって読み、気に入ったので友だちにもプレゼントしました!
・社員教育にと買いましたが、まずは自分自身から変わらないといけないですね。
・通勤電車の中で、涙がぽろぽろとこぼれました。
・この本は、何かにつまづいている経営者達の光になると思います。
・マンガなので、若い社員も読みやすいようです。CSの教材として活用しています。
・感謝することで心が豊かになり、その愛がお客様や従業員に伝染して、自然と活気付くのですね!